はじめまして、まさやです。
今回は自分の強みについて知ってもらおうと思います。
そこで、この記事では、今回はストレングス・ファインダーの結果を公表します。筆者は大学で分子生物学を学び、ドラッグストアに就業しながら、薬・栄養の情報を12年勉強しており、月間10本以上、年間120本の論文を読んでいます。その知識・経験を踏まえて解説してきます。
ストレングスファインダーの結果

でした。
言われてみれば、かなり当たっています。
ストレングスファインダーとは?
ストレングスファインダー®は「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という故ドン・クリフトンの考え方に基づいて開発されました。ストレングスファインダー®の開発にあたってギャラップ社では、強みを見つけていくために、人がもつ様々な才能をあらゆる角度から抽出し、それらを最も共通性のある性質で分類(クラスター化)していきました。最終的にそれらは34の資質として特定され、各資質にはその資質の特徴を表す名前が付けられました。ストレングスファインダー®を受けると、あなたの中でその34の資質がどういう強さの順番で現れるのかがわかります。
ストレングス・ラボ https://strengths-labo.com/strengthsfinder/
人と被らないの?!
私がストレングス・ファインダーを買おうか悩んで、本の前で立ち止まっているときに、聞こえてきた会話です。

強みがTop5が同じ順番に出てくる確率ってどれくらいなんだろう?

34の資質があるので、それを5つ並べると、34✖️33✖️32✖️31✖︎30=33,390,720 約3,300万人に1人です。

すごい数字だね…
日本の人口が1億人だから、同じTop5の強みを持つ人には、滅多に出会わないですね。

そうだね!だから、強みを知るということで、独自に提供できるサービスが何かを考える「手がかり」にもなりますね!
その会話を聞いて、私はこの本を買って、自分の強みを発見しようと思いました。
強みを活かして
これから、自分の特性を活かしたサービスを提供できるようにしていきます!
よろしくお願いします。
よかったら、ストレングスファインダーの自己診断をやってみてください!!

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